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宝石言葉ムーンストーン

【宝石言葉】6月の誕生石:ムーンストーン
知性・物思い・幸福・愛。感情の乱れやストレスを鎮め、落ち着かせる。

お手入れ方法

ムーンストーンは、層状の結晶になっているので衝撃に弱く、落としたりぶつけたりすると、
割れてしまうことがあります。 お手入れはやわらかい布で拭く程度で充分です。
汚れがどうしても気になるようでしたら、 綿棒に水を含ませ汚れた部分だけ軽くふき取ってください。
超音波洗浄も割れてしまいます。
除光液もあまりよくありませんので、指先のお手入れの時には、 はずしておきましょう。

宝石の特徴ムーンストーン

一般的に知られているムーンストーンは乳白色のものが多いのですが、それ以外にも様々な色があります。
中でも代表的なのは青白い【ブルームーンストーン】です。
また見る角度によって虹色に輝く
【レインボームーンストーン】オレンジムーンストーンなどがありますが、
非常に数が少ないようです。
単斜晶系の微晶が薄板状に無数に並列していて、これを研磨すると、光の回折、干渉作用で淡青乳状や真珠のような閃光を放って、ことに底面に直角な方向から見ると青い光が秋の月のようなので、この名称が付いたとされています。
この光が月の満ち欠けとともに大きくなったり小さくなったりするといわれています。

Bits of knowledgeヴァンモアが贈る究極の豆知識

ムーンストーン(moonstone)は月長石(げっちょうせき)とも呼ばれています。 語源は、透明度の高い長石類をカボションなどのカットへ施すことによって青色や白色の光沢が最大限に引き出されることから、そのおもむきを「月光」に見立てたことで名づけられました。この独特の特殊効果を『シラー効果』と言います。石の内部にある数々の層が光を乱反射することで青白く輝いて見える現象の事です。 そして特に青色のシラー効果をもっていると「ブルームーンストーン」と呼ばれます。 スリランカで稀に産出している淡い青色の石をブルームーンストーンを呼んでいたのですが、後々インドなどで産出されるものもそう呼ばれるようになった為、区別して特にスリランカ産の青色のシラー効果が出る綺麗なものを「ロイヤルブルームーンストーン」と呼んで、オーストリアのアデュラー山脈で産出されているものは、透明感が高く青く美しい光を放つことから「アデュラリアンムーンストーン」と呼ばれている事があります。 更にさらに、七色の光を放つものがあります。これを「ムーンストーンレインボー」と呼んで、その上さらに青色の光があると「ロイヤルブルームーンストーンレインボー」と呼ばれています。 その様々な事が大変興味深い宝石です。 補足として、グレーダーの私達もよく見間違う宝石に「ラブラドライト」があります。
こちらもケイ酸塩鉱物ですが、鉱物組成は【 (Ca,Na)(Al,Si)4O8 】で違いはあります。そして光をあてるとイリデッセンスという特有の虹色の輝きがあり、この現象は遊色効果(オパールのような)であり、ラブラドル効果、又はラブラドレッセンスと呼ばれます。

【産出国】
主要産地国 オーストラリア・アルプス山脈・メキシコ・マダガスカル・ノルウェー・ポーランド・アメリカ・インド・スリランカ・ミャンマーなど

【鉱物組成】
ケイ酸塩鉱物 サニディンの場合[→【(K,Na)AlSi3O8】] アノーソクレースの場合[→【(Na,K)AlSi3O8】]
硬度 : 6.5~7
比重 : 2.55-2.70
結晶系: サニディンの場合[単斜晶系] アノーソクレースの場合[三斜晶系]

ムーンストーンデザインネックレス

お問合せ番号_W49617JNVB

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