2019.02


「31年後のプロポーズは」


31回目の結婚記念日を3か月後に控え、新しい指輪を買ってもらうのも良いけれど、
せっかくなら昔プロポーズしてくれたダイヤモンドリングをリフォームしようという話になり、ご主人がインターネットで調べてくれたお店は、奥様が若かりし頃に通った彫金教室のお店でした。
ヴァンモアは宝石工房と名前の通り、初期には彫金教室も開いていましたので、その頃の生徒さんが訪ねていらっしゃることも多いです。懐かしい話にも花が咲き、とても楽しかったです。

お問い合わせ番号 p44195_P55190FRZA


2019.02


「海外旅行のお土産のリングをキーホルダーに変えて◎」


お土産にいただいたトルコ石のリング。リングとしては身に着けないとのことで、キーホルダーに加工したいと相談してくださいました。
できるだけリーズナブルにとのご要望でしたので、リングのお腕を切り取り、石枠はそのまま活用して加工させていただきました。
とても素敵なキーホルダーが出来上がりました◎

お問い合わせ番号 p44195_プチリフォーム01


2019.02


「お母様からゆずられたパールジュエリーを身に着けやすいアイテムに変えて◎」


お母様よりパールジュエリーをゆずられ、身に着けやすいアイテム、デザインにリフォームしていただきました◎
カジュアルなデザインなので、出番が多いと思います!

お問い合わせ番号 p44195_プチリフォーム02


2019.02


「アンティークブローチをペンダントへ」


ご主人様よりプレゼントされたアンティークブローチを大切に保管されていらっしゃいました。
今回、身に着けやすいペンダントにしたいとご相談を受けました。
アンティークのブローチでしたので、その風合いを大切に、バチカンの素材を吟味し、いぶし加工を加え、できるだけ馴染むように仕上げをしました。
違和感なく、とても素敵な出来上がりになりました!

お問い合わせ番号 p44195_プチリフォーム03


2019.02


「おばあさまの立爪リングを婚約リングとペンダントへ」


大切なおばあ様の立爪リング。
ダイヤモンドはお嫁さんにエンゲージリングとしてリフォームし、余った枠は下取りにせず、男性用のペンダントにリフォームしました。
ブラックダイヤを留めることで、クールな印象になりました。

お問い合わせ番号 p44195_X55162DPZA


2019.03


「マーキースのピンクダイヤモンド」


希少なマーキースのピンクダイヤモンドをリフォームデザイン。
ピンクダイヤは0.381ct脇石は0.15ctのとても豪華でおしゃれなデザインとなりました。
CADデザインで出来上がりのイメージがわかりやすくイメージ通りのデザインで完成いたしました。

お問い合わせ番号 p44195_P54795DRZV


2019.03


「美しい孔雀をイメージして」


お客様のお石は、味わいのあるグリーンが印象的でした。
石からイメージを広げ、孔雀の羽のモチーフにデザインしました。
全体にミル打ち加工を施し、繊細に仕上げました。
色鮮やかな孔雀の羽を18金のホワイトとイエローで再現。
表面のつや消し加工の中に、ほんの少し光沢仕上げを施し、孔雀の美しい羽を表現しました。
お客様の雰囲気ともとても良く合い、素敵な仕上がりになりました。

お問い合わせ番号 p44195_P53834FEZB_K53727FEXB


2019.04


「お持ちの指輪と頂いた石を合わせて」


ご自分でお持ちだったサファイヤとダイヤ入りの指輪と、叔母様達から譲り受けた色石、メレダイヤを合わせて新しい指輪をお作りいたしました。
ボリューミーでバランスも良く、ゴージャスになった作品に驚かれましたが、嬉しそうに早速指につけてお帰りになられました◎
お客様の喜んで下さるお姿を見ると、私自身もおすすめしたかいがありました。

お問い合わせ番号 p44195_P55352FRZT


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